あしあと。
2003年11月25日連休明けの仕事はやっぱり辛い。
なんていうか、
しなくちゃいけなかったことが思い出せないし、
お休みモードの体を、
お仕事モードにできずにいます。
あぶ。
★
同期の子が辞めるという話で、
ひそやかにうわさは回っていて、
送別会なんて話も出てた。
「一緒になっていなくならないでよー」
って言った先輩の言葉に、
あたしは軽く笑った。
甘んじたらいけないこの場所。
居心地が良くたって、
仕事がそれなりだって、
またきっと、同じ場所にたどり着く。
満足できることなんて、
たぶんひとつもこの世にはないだろうけど、
満足したことはきっと、
いつかは見つかるはず。
その時が来るまで、
あたしはじっと待ちつづける。
辞めることを考えたとき、
もう続けていくのが、
馬鹿馬鹿しくなった時もあった。
でも、
あたしの名前を一番に呼んでくれる
お客さんがいて、
やっと、自分の名前も通じてきて、
迷う気持もあった。
もっと、
気楽になればいい。
疲れて立てなくなれば、
自分にうそはつく必要はないんだ。
いつも、
あたしはあたしに対して、
素直でいいんだね。
なんていうか、
しなくちゃいけなかったことが思い出せないし、
お休みモードの体を、
お仕事モードにできずにいます。
あぶ。
★
同期の子が辞めるという話で、
ひそやかにうわさは回っていて、
送別会なんて話も出てた。
「一緒になっていなくならないでよー」
って言った先輩の言葉に、
あたしは軽く笑った。
甘んじたらいけないこの場所。
居心地が良くたって、
仕事がそれなりだって、
またきっと、同じ場所にたどり着く。
満足できることなんて、
たぶんひとつもこの世にはないだろうけど、
満足したことはきっと、
いつかは見つかるはず。
その時が来るまで、
あたしはじっと待ちつづける。
辞めることを考えたとき、
もう続けていくのが、
馬鹿馬鹿しくなった時もあった。
でも、
あたしの名前を一番に呼んでくれる
お客さんがいて、
やっと、自分の名前も通じてきて、
迷う気持もあった。
もっと、
気楽になればいい。
疲れて立てなくなれば、
自分にうそはつく必要はないんだ。
いつも、
あたしはあたしに対して、
素直でいいんだね。
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