ほんとこ。
2003年1月30日二時からの卒論発表に向け、
早く寝て朝やろうと思ったら、
そんな気持ちだけで、普通に寝てたし。
昼ご飯片手に、
一人予行練習。
15分の発表が10分で終了。
ま、いっか。。。
プレゼン。
珍しく誉めていただけました。
素直に嬉しい。
「わかりやすくまとまっていました。
ご苦労様でした。」
あふぅー。
その一言がほしかった。
でもでも、副査の先生からの
直しが要求されたので、
それを直して提出したら、
本当に終わりです。
長かった・・・。
おつかれ、私。
************************
昨日、落ち込みを隠さなかった彼に、
「そう簡単に忘れられることじゃないし、
揺れを隠せる人ではないから、
私に対して無理をしないでね。
でも、私と一緒にいてくれることを
望んでくれたから、
私は私の出来る範囲で、好きでいる。
一緒にいてくれてありがとう。」
てな感じのメールを送った。
返事はいいから、と付け加えて。
朝、携帯を見ても返事はなくて、
ウズウズしてても仕方ないから、
「これから学校行ってきます。」
とだけメールを送った。
二時になっても三時になっても返事はこなくて、
六時からバイトだから、絶対起きるはずだから。
それまでは待ってようと、
思ったら、メールが来た。
電話出来そうなら、連絡ちょうだい。
だから、すぐ電話した。
丁度休憩だったから。
電話では当り障りのない会話をして、
昨日送ったメールについてはふれなかった。
触れてはいけないような気がして。
それで、休憩が終わるので切った。
でも、なんか電話の元気がなくて。
「電話で元気なかったけど大丈夫?」
と送ってみた。
そしたら、
「メールの返事について話がある。
それについてはまた明日。」
って。
いつもメールを返す人なのに。
メールではなくて、話しなくてはいけない内容。
ふと悪い予感が過ぎる。
「別れ」
そうなったらどうしようか、
考えてみた。
どうするかな、私。
そんなこと考えてたら悪い方向に進んでいくのみ。
でも、私、ちっとも彼の考えが今は見えない。
だから、明日がくるのが怖い。
「本当」を知ってしまうのが怖い。
「話がある」って、畏まられると、
真剣な話だから、
あたしは今逃げたい。
できる限り遠く。
こわい。
早く寝て朝やろうと思ったら、
そんな気持ちだけで、普通に寝てたし。
昼ご飯片手に、
一人予行練習。
15分の発表が10分で終了。
ま、いっか。。。
プレゼン。
珍しく誉めていただけました。
素直に嬉しい。
「わかりやすくまとまっていました。
ご苦労様でした。」
あふぅー。
その一言がほしかった。
でもでも、副査の先生からの
直しが要求されたので、
それを直して提出したら、
本当に終わりです。
長かった・・・。
おつかれ、私。
************************
昨日、落ち込みを隠さなかった彼に、
「そう簡単に忘れられることじゃないし、
揺れを隠せる人ではないから、
私に対して無理をしないでね。
でも、私と一緒にいてくれることを
望んでくれたから、
私は私の出来る範囲で、好きでいる。
一緒にいてくれてありがとう。」
てな感じのメールを送った。
返事はいいから、と付け加えて。
朝、携帯を見ても返事はなくて、
ウズウズしてても仕方ないから、
「これから学校行ってきます。」
とだけメールを送った。
二時になっても三時になっても返事はこなくて、
六時からバイトだから、絶対起きるはずだから。
それまでは待ってようと、
思ったら、メールが来た。
電話出来そうなら、連絡ちょうだい。
だから、すぐ電話した。
丁度休憩だったから。
電話では当り障りのない会話をして、
昨日送ったメールについてはふれなかった。
触れてはいけないような気がして。
それで、休憩が終わるので切った。
でも、なんか電話の元気がなくて。
「電話で元気なかったけど大丈夫?」
と送ってみた。
そしたら、
「メールの返事について話がある。
それについてはまた明日。」
って。
いつもメールを返す人なのに。
メールではなくて、話しなくてはいけない内容。
ふと悪い予感が過ぎる。
「別れ」
そうなったらどうしようか、
考えてみた。
どうするかな、私。
そんなこと考えてたら悪い方向に進んでいくのみ。
でも、私、ちっとも彼の考えが今は見えない。
だから、明日がくるのが怖い。
「本当」を知ってしまうのが怖い。
「話がある」って、畏まられると、
真剣な話だから、
あたしは今逃げたい。
できる限り遠く。
こわい。
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