うぅぅ・・・。
2003年1月7日今日は卒論の文献調べに
学校に行きました。
なんでかしらないけど、
雪がまだ残ってることにビックリ。
おいぃー。
ここどこだよぅ?
卒論、あと一週間。
必死な一週間だわぁ。
午後2時ごろ、
お父さんから電話があり、
おばあちゃんが危篤とのこと。
急いで東京に来いって。
突然のことでびっくりだった。
もし、今日結果的にダメになってしまったら、
明日の授業も、
これからの卒論も、
今日の約束も、
ダメになっちゃう。
イヤな孫になってしまったな。
落ち着かない状態だったので、
とりあえず行くしかないとのことで、
学校から、急遽、病院に向かいました。
ラッシュの環七を通って、
三時間も運転していった。
首都高は怖くて、通れません(涙
おばあちゃんが危篤で今日会えないって
そうメールで送ったら
なかなか返事が返ってこず、
モヤモヤの気持ちで運転してた。
こんな事で怒る人じゃないとは思ってるけど。
仕方がないでしょって、
そうメールが入って来た時、
安堵で泣けてしまった。
別に、私悪いわけじゃないのに。
仕方がないでしょってそれだけかよぅ!
って思いつつ、
あぁ、良かったァって思った。
立場の弱い私。。
結果、おばあちゃんは予断を許さない状態ですが、
ハッキリしない状態でもあったので、
病院に集まり、そのまま解散しました。
おじいちゃんが亡くなって、
おじさんが亡くなって、
やっと、落ち着いたきたようだったのに、
年始から、心配事が増えてしまった。
なんとか、落ち着いてくれたらいいのにな。
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